吉丸一昌氏作詞、中田章氏作曲の「早春賦」。
立春を過ぎてもまだまだひんやりとした空気ですが、見上げる空と踏みしめる大地には春の気配を感じる今日この頃です。
子供の頃から何度も聴き、歌ってきたこの柔らかく美しい曲。今回は村治佳織さんが奏でる甘美なまどろみのようなギターの響きに包まれて踊りました。
特別な理由がなくても、光が少しずつ広がって行くのを感じるだけで幸せな気分になるのは、やはり人間も自然の一部だからでしょう。
吉丸一昌氏作詞、中田章氏作曲の「早春賦」。
立春を過ぎてもまだまだひんやりとした空気ですが、見上げる空と踏みしめる大地には春の気配を感じる今日この頃です。
子供の頃から何度も聴き、歌ってきたこの柔らかく美しい曲。今回は村治佳織さんが奏でる甘美なまどろみのようなギターの響きに包まれて踊りました。
特別な理由がなくても、光が少しずつ広がって行くのを感じるだけで幸せな気分になるのは、やはり人間も自然の一部だからでしょう。