長谷川直志 – ページ 17

喜多郎 – 古事記

Posted on 2023年11月2日 by 長谷川直志

　日本が世界に誇るアーティストである喜多郎さんのアルバム「古事記」で踊った昨日のマンツーマンレッスン。　バレリーナたった一人で喜多郎さんが織りなす万華鏡のような情景を踊り上げる事は容易ではありませんが、何本か通していく...

Posted on 2023年11月1日 by 長谷川直志

　バルコニーのマートルが実をつけました。　ちょっとラベンダーがかった真珠のような美しさ。ひんやりとした11月の朝にぴったりな色と質感です。　眺めているだけでも癒されますが、その甘く爽やかな味と香りを活かしてサラダやヨ...

Posted on 2023年10月22日 by 長谷川直志

2023年10月22日撮影　レッスンもトレーニングも試合もパフォーマンスも自分自身との一期一会。　身体という「場」を通して精神の強さ、美しさ、素晴らしさを鮮明に感じ、時が止まったかのような至福の瞬間を経験出来る貴重な...

Posted on 2023年10月21日 by 長谷川直志

　切り花として美と生命力溢れる波動を広げてくれた花たち。　吊るしてドライフラワーにするのが好きではないので、花瓶の中で自然にしおれ、枯れてきた段階でその姿に似合いそうなお皿やグラスに寝かせてあげます。　このステージも...

Posted on 2023年10月20日 by 長谷川直志

　薄くスライスした新生姜を粗めに潰した蜂蜜漬け梅干しと和えて、冷蔵庫で一晩寝かせるだけ。新生姜の瑞々しさに相応しい透明感のある薄紅色の仕上がりになります。　温かいご飯に乗せるのはもちろん、生姜の殺菌作用を活かして、おに...

Posted on 2023年10月19日 by 長谷川直志

　千切りにした新生姜を蜂蜜に混ぜるだけ。　そのまま食べてもドリンクやヨーグルトに入れてもOK。新生姜の香り、食感、そして蜂蜜のとろみと甘さが絶妙なハーモニーを奏でてくれます。　これからの季節、優しく、爽やかに喉も守っ...

Posted on 2023年10月18日 by 長谷川直志

　露地栽培の新生姜が店頭に並ぶ季節になりました。ハウス栽培の生姜なら夏にも手に入りますが、露地栽培の場合、旬は秋です。　色白で柔らかく、とてもいい香りのする新生姜。その風味や食感を活かして、まずはスライスしただけの状態...

Posted on 2023年10月17日 by 長谷川直志

壁を立てるのではなく橋を渡す魚を与えるのではなく釣りを教える辛さを思い知らせるのではなく喜びを体験させる出来ない事をやらせるのではなく出来るはずの事を導き出す限界ではなく可能性に光を当てるあなたも出来るはずでは...

Posted on 2023年10月16日 by 長谷川直志

　アスパラガスと言えば春から初夏のイメージですが、有り難い事にいつもお世話になっている八百屋さんから立茎栽培のアスパラガスをサービスでいただきました。　生のまま糠床に入れて冷蔵庫で三日間寝かせると、ちょうどいい食感とデ...

Posted on 2023年10月10日 by 長谷川直志

　人は何度生まれ変わっても、そのまなざしだけは変わらないという。　初対面なのに何故か懐かしさを感じるその人とは、きっと永遠の旅のどこかで会った事があるのかも知れない。　優しいまなざしを注いでくれる人へと向かう自分のま...