Voices

CoolBalletでレッスンをなさっている生徒さんの声をご紹介します。

 

 

私は先生にお世話になり始めて約8ヶ月になります。
Cool Balletの魅力は何と言っても先生の魅力、人柄ではないかと私は思います。

レッスンを受け始めて数ヶ月でまず体つきが変わり、つくべき所に筋肉がついてきました。これはコアから鍛えていくレッスンのおかげだと思います。
(それまでの5年間は一切運動をしていなかったのです、私・・・)

そしてレッスンを行なっていく中で、一番大きな変化・体験は「身体自身がめざめていく」ことを実感できたことではないかと思います。身体自身に委ねる、任せるといったらいいのでしょうか。初めて身体自身が動くのを待つこと、意図的に動かないことを行なったように思います。今でもそうなのですが、なんとなくそのふりをして、身体が何かを「感じ」、そして「動く」のに必要な深さまで感情が到達するのを妨げていた、と思うのです(断言できなくてごめんなさい)。
この身体自身の内的衝動からの導きを初めて感じられたとき「ああ、至福ってこういう事なのかなぁ」と思いました。
今までバレエをやってきて、「踊る事がもしかしたら苦痛になっているのでは?」と感じている方は是非、先生にお会いしてみて下さい。素敵な出会い、穏やかだけれども力強い影響によって何かが開くきっかけになると思います。

先生は「生徒は家族」と仰ってくれます。数々の苦しみを経験した人だからこそ分かってくれる事ってあると思います。人の何倍も自分の人生と向き合ってきた先生。そんな先生は優しいです。
先生の深い愛情のもとでレッスンができる、また生徒さんそれぞれにとって大切なところであるCool Balletがこれからもそこにあってくれることを願っています。

Taguchi(20代男性)

 

 

 

40代でコンテンポラリーダンスを始めた者です。
その歳まで踊りの経験はまったくなく、基礎としてのバレエのレッスンは受けるものの、ただ「形」を追おうとするだけで精一杯。覚えも悪く、体も動かず、個人レッスンで、自分のペースやレベルに合わせて教えを受けたいと思い、Cool Balletに通いはじめて1年余になります。

              ☆☆☆
レッスンは、じつは私が想像していたものとは全然ちがうものでした。
通いはじめて最初の頃は、戸惑うことが多かったように思います。
「これがバレエのレッスン…?」
頭の中の「?」ランプが点灯したまま部屋を辞したことも一再では
なかったかもしれません。
まず床に横たわってのリラクセーションから始まるとは!
えー、ふつうはストレッチじゃない?
けれどこのリラックスがなんとむずかしかったことでしょう。
体の緊張をとるためのそれなのに、今思えば最初の頃は、
リラックスしようと思えば思うほどこんがらかって、
「えっと…呼吸はどうやってするんだっけ(おろおろ)」
そんな状態でした(道は遠し)。
バーでゆっくり幾度も繰り返されるプリエ。
私はそれまであのようにプリエをしたことはありませんでした。
先生のおっしゃるようにやってみようとしても、
なんだか自分の体ではないようで、
プリエってこんなにむずかしいの!? 全然できないじゃん! 
これじゃあ踊ることなんて100年たっても無理だわ!!
けれど、「?」マークをいくつもかかえながら、どうして今日まで続けてこられたのか…
最初は、先生のおっしゃることが体で理解できませんから、わけがわかりません。う〜ん、こういう感じか、それともこうか、と試行錯誤。これでいったい何がどうなっていくのだろう、といまひとつ腑におちないようなときもありました。けれど、そんな受信能力のニブイ生徒の動きを導くための(イメージを引き出させるための)先生の言葉がすばらしく、その言葉のおかげですとんと目の前の世界が変わったときの驚きと、思わず微笑みたくなるようなその喜びを、また味わいたい、という気持ちが私の足を教室に向かわせました。
そして毎回辛抱強く(私より先生のほうが!)レッスンを重ねるうちに、少しずつ、ほんの少しずつですが、自分の体が目覚めるような感覚、クリアになっていくような感覚が実感できる一瞬が生まれてきたのです。そしてさらにいえば、体は自分が「動かす」のではない、体はたぶん、みずから動くものなのだ、ということも今はおぼろげながら感じます。
自分の体が内側から変わっていくことを実感できるようになると、人間の体ってすごいな、いままで知らなかったこととはいえ十全に使ってあげなくてごめんね、と自分の体に詫びたいような気持ちにもなりました。
先生の気のパワーを浴びながらの床でのリラクセーションも、今ではもうなくてはならないもの。仕事が忙しく徹夜明けのよれよれで行っても、あ〜ら不思議、すっかりリセットです。この一年、何度ピンチを救われたことか。
バレエ初心者の私の極めて個人的な体験です。これはなかなか人に伝えるのはむずかしいことかもしれません。個人レッスンのため他の生徒の方とレッスンについての話をする機会もないので、自分の経験から敷衍して想像するしかありませんが、長谷川先生はレッスンを受ける方それぞれの身体的・精神的環境に合った教えをオーダーメイドでしてくださるはずです。自分から求める気持ちさえあれば、バレエの本質、とでもいえるような、そんな世界をどこまでも見せてくださるでしょう。それはとてもエキサイティングな、胸がふるえるような出来事。ぜひ一度、ドアをたたいてみてください。

A.H


 

 

僕がレッスンを受けようと思ったきっかけは悔しさでした。

ダンス教室でたまたま触れたバレエのレッスンでバレエに興味を抱き、
上達したいが基本がわかっていないために上達の遅さを痛感し、
個人レッスンをインターネットで探した結果、CoolBalletと出会ったのです。

結果としては、とても良かったと思っています。
僕の場合、グループレッスンでは上達が遅く、
途中からあまり意味を感じなくなってしまったため、辞めてしまいました。
このレッスンでは、集中的に体を使うことによる肉体の限界の成長が感じられます。
グループレッスンではその指導が一人に対して極めて希薄になりがちで
自分のスピードでレッスンが進められるとも限りません。

そして毎回限界まで挑戦すると、
確実に毎回成長している自分に出会えることも大きな魅力です。

僕は男性で、27に成ってからバレエを始め、しかも体は硬くて
とりわけダンスが得意でもない。そして何かの発表があるわけでも無い。
他のスポーツの為にインナーマッスルを強化するわけでもない。
では、何のためにバレエをやるのか。
当初はただの悔しさからでしたが、今は自分の体が変わることに喜びを見出しています。
バレエを習いに行くというよりも体を改良している気分です。
体を動かす習慣が無かった自分の体がしなやかなに成っていくのは、ある種快感です。
また呼吸も深くなり、スタミナも付いてきているようです。

自分の体を改良したい人やバレエの上達に悩む人には、
是非オススメしたいレッスンです。

星谷 尚良